Annex of Theatrum Mundi

絶賛更新停滞中のはてダに加えて停滞するblog的な何か

イノセンス小ネタ

皆さん今晩は、タイムリーでキャッチーなキーワードで人を集めてるけど内容が無い日記を日々量産するgong01です。今日も例に漏れずイノセンス話。ネタバレアリなので見たくない人はここで止めて置いてください。
先に今日の行動記録。12:30に起きて朝食兼昼食を食べ、溜まってる漫画を読む。その後ホワイトデーのお返しを買いに銀座へ。まあ、返す相手は家族なんだがな(泣。ピエール・マルコリーニで\6,000分ほどチョコレートを買う。その後ビックカメラに寄って探してたGBAアイスクライマーを発見、すぐ購入。そしてとっとと帰宅して今に到る。
今日書く小ネタはデジャヴ。前作Ghost in the Shellと似たシーンをリストアップ。リストの大項目がイノセンスでのシーン、小項目は先がイノセンス、後がGISでのシーンの説明。

  • タイトルロール
  • 九課内のエレベーター
    • バトーとトグサの会話
    • 素子とバトーの会話
  • 街の水路を船が進む
    • (具体的には説明が無いけど)祭りの船が進む、船上には像とか役者とかが乗っている
    • 素子が乗った黄色い船(パト2の飛行船)が進む、素子そっくりの女性が上からその船を見る
  • 潜水シーン
    • バトーがフロータを付けて潜水、船へ潜入する
    • 素子がダイビング
  • 最後の船の中で、素子の登場シーン
    • バトーが素子(がハックしたハダリ)にベストを着せる
    • バトーが素子(光学迷彩使用後で裸)に上着を着せる
  • 素子がダイブ中、バトーがバックアップ
    • 素子が船のメインコンピュータに侵入してコントロールを奪う
    • 素子が「人形遣い」の電脳にダイブ

とりあえず今思い浮かぶのはこんなところ。こういう点があるから初見者が面白くないと思うのか←押井作品。あと、原作中のセリフもちゃんと出てる(手榴弾打ち抜いたあととか)。しかし、こんな下らないことをつらつら書くことに意味があるのかはまったくの不明(w。これで私は押井シンパをカミングアウトしたいのか、それとも他人が観る楽しみを奪っているのか、それが問題だ。さて、イノセンスはもう3回位観に行かなければ・・・