Annex of Theatrum Mundi

絶賛更新停滞中のはてダに加えて停滞するblog的な何か

感想暫定版 ファウスト Vol.3 2004 Summer

まだ半分しか読み終わっていないので個別の作品についての感想は新党先送り。
ここまで読んで感じたのは、良くも悪くもファウストの色が決まってきたということ。私のいつもの表現に従えば、マーケティングリサーチの結果が正確無比に適用された感じ。さらにぶっちゃけて言えば、「ここで笑って下さい」とか「ここで泣いて下さい」という記号の定型化がカンペキに行き届いてる。面白おかしく読むことが出来る水準ではあるが、それ以外に何も無い。まあ、年3回刊ということも決定したみたいだし、採算の取れそうな雑誌が増えておめでとうございます、講談社さん。その余勢でつまんなくなったイブニングとアフタヌーンをどうにかしてくださるとうれしいです。