Annex of Theatrum Mundi

絶賛更新停滞中のはてダに加えて停滞するblog的な何か

感想・華氏911

なんか前作のボウリング・フォー・コロンバインに比べると、新しい映像が少なくて編集だけで1本映画作っちゃいましたって感じがする。映画として楽しめるシーンが少なくなってたし、観客が笑う場面もほとんどなかった。前作のDVDのときにも書いた覚えがあるけど、良くも悪くもマイケル・ムーア監督自身が「巨匠」みたいになったのが大きいのかなと思う。シリーズ物は2作目で真価を試されるというのが良くある話だけど、この作品はそれを乗り越えられてない。というか、マリリン・マンソンがいないのがダメな理由かも(w。