なかなか

睡眠時間がおかしなことになってるのでいい加減どうにかしたいところ。朝寝て1500に起きるとかやってると１日仕事が手につかない。少しずつでも仕事を始めているけど、焼け石に水という感じ。ボーっとしててもそれもしょうがないので、友人に頼んで録画してもらったUEFAチャンピオンズリーグのビデオを観始める。手始めにバルセロナVSチェルシーを観たんだけど、両チームとも中盤でのプレスが滅茶苦茶速くてスゴかった。確かに事実上の決勝戦と言っても過言ではなかった。この試合でのロナウジーニョのプレイはグループリーグでのACミラン戦ほど切れてはいなかったけど、エトーとマクシとイニエスタが切れまくっていたので無問題。チェルシーはマケレレの守備とオウンゴールを引き出したダフのトラップ以外はあまり見所が無かったかも。それでも試合全体を通じてかなり眼福。他の試合も楽しみだ。