やはり温度が問題のようです

今計算マシンのシェルとタスクマネージャを垂れ流しにしながらシャイニングフォースのレベル上げをやっていたら、突然リブートした。BIOS画面でヘルスステータスを見ると、CPU温度が動作限界の69℃まで上昇していることが判明。やはり問題はCPUの熱暴走だった模様。さて、どんなシステムでも全開で計算するとCPUが熱暴走することが明らかになってしまったので、新たな対策を取らなければならなくなった。手っ取り早いというか安全策というかはマシンをもっと大きいケースに入れ替えて、CPUファンをもっと冷えるやつに交換することだけど、これは当初の目的であるダウンサイジングに反するので却下。とするとOSインストール終了後はCD-ROMドライブを外してファンにするとか、CPUファンだけ交換するとかケースファンを追加するとかしかない予感。これが欲張ってCPUをCeleron DからPentium 4 with HTにBTOで変更したツケか・・・