Annex of Theatrum Mundi

絶賛更新停滞中のはてダに加えて停滞するblog的な何か

いろいろ読んだ雑感

このカテゴリーでいいのかは微妙だけど。
最近この日記には感想を書かなくなってしまったけれど、いろいろ本やら雑誌やら漫画やらは読んでいる。比較的有名なところでは「天使と悪魔」とか「マルドゥック・ヴェロシティ」とか。あと雑誌は「InterCommunication」とか「footballista」とか「World Soccer Digest」とか。
んで感じるのは、どれもそれなりにまとまってはいるけど、広がりがないな、ということ。今までにも何度もこの日記で書いているマーケティングの結果だったり、私自身の偏向によってそういうものばかりを読んでいるだけだったりするのだろうけれど。今の仕事のための知識収集とか趣味とか時間つぶしとしては十分すぎる役目を果たしているけれど、それだけな感じがする。1年後に役立つかといえば、たぶん全く役に立たない気がする。
もちろん自分で何かに役立てようとするため、あらゆる書籍(一般化すればデータ)を能動的に読む、という作業が欠けているというのもある。しかしそれにも増して、細かく条件付けられた対象に制限されたデータを提供する、という役割しか現在の書籍は果たしていないと感じる。それが良いとか悪いとか言うことではなくて、自分がそういう環境化にある、もしくは自分がそういう環境であると定義しているということなんだろう。これがいわゆる社会の閉塞感、というやつの正体なのかもしれないし、違うかもしれない。ただ、そう感じたということだけをここに記しておく。