Annex of Theatrum Mundi

絶賛更新停滞中のはてダに加えて停滞するblog的な何か

エロゲとRPGについての補足

両者とも適当なことを書いていますが、私の主観というか好みを書いていなかったので補足として書きまつ。
エロゲに関しては、私は萌えという感情を余り理解していないので最近のやつはダメです。あと、物語信者ですがエロゲに泣きとか感動を期待することは逃げだと思うのでその手の(具体的には葉鍵系)はほとんど手を触れてません。例外は「雫」ですが、移植版を2・3年前にやっただけなのでかなり後付けです。存在そのものは発売時から知ってはいましたが。こんな感じなので、やるのは自分の分類で言えば「メディア」系だけです。最近やったのはCODEPINKの「SEXFRIEND」ですかね。これは結構面白かったです。特に小ネタが(w。前作の「Maid in Heaven」もそうでしたが。あと、エロゲはエロメディアとして異常に高いと思うので、効率(なんの?)が悪いと思います。
RPGについては、FF、DQは3までが許容範囲、最高傑作は「Wizardly」だと思っています。オンラインRPGは、一応ROはノービスのLv.9までやってみましたが、殺伐さが無いのと課金開始が迫っていたのでとっととやめました。友人にFFXIの話を聞いてると別の意味で殺伐としているみたいですが(w。私が求めるスタイルはキャラクターのレベルよりもプレイヤーのスキルを重視したものなので、時間をかける以外に道の無い現在のオンラインRPGには惹かれません。「Avalon」クラスのが出来たら始めますが(w。