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探偵儀式 第1巻 清涼院流水大塚英志箸井地図・著 龍宮城之介って便利に使われすぎな気が。作品ごとに毎回顔違うし、司会進行を兼ねた狂言回しのためだけにいさせられているみたい。大塚英志が関わった作品は妙に話を引き伸ばして印税を稼ぐぞって魂胆が感じ…
特命高校生 竹内桜・著 エキストラ・ジョーカー JOE&KER 蓮見桃衣・著 コズミック・コミックス AND 蓮見桃衣・著 ヤングキングアワーズ 7月号
日経サイエンス 7月号の「豊かさが招く不幸」。選択肢の増加が却って幸福感の減少をもたらすという話。ポストモダンを生きる現代人必読かも?
ナツノクモ 第1巻 篠房六郎・著 UNIX MAGAZINE 2003年6月号
上の定義に従えば明らかにライトノベル。 これらの作品の他のお子様には読ませられない作品も含めて、清水マリコの作品の共通点は「心に1つ暖かいものを与える」事だと思う。ノスタルジアを喚起する展開という言い方も可。定番というかベタというか(登場人物…
InterCommunication No.49 嘘つきは妹にしておく 清水マリコ・著 クリスタル・ドラゴン 第16・22巻 あしべゆうほ・著 巻が跳んでるのはまだ全巻そろっていないから。あと17から19巻を買えば全巻そろう。
エマ 第4巻 森薫・著 好きなことだけ書いてる感がステキ(w。
日経サイエンス 7月号 Sportiva 7月号
LEON 7月号
無限の住人 第16巻 沙村広明・著 かのぽっど 刻田門大・著 冷たい密室と博士たち 森博嗣・著 君の嘘、伝説の君 清水マリコ・著
佐藤友哉の後に読んだので、なんか滅茶苦茶読み易い!とか思った(w。西尾維新はこれを元ネタにしたのか!とかもわかった。内容は、理系ならわかりやすそうなトリックの密室ものですた。シリーズ化が前提みたいなので、意図的にキャラが立ってる気がする。探偵…
すべてがFになる 森博嗣・著 ミステリが気楽に読めるからいいね・・・事件は必ず解決するし・・・←お疲れモードのようです
てんちょおのワタナベさん 第1巻 刻田門大・著 STEEL BALL RUN 第1・2巻 荒木飛呂彦・著 ガチャガチャ 第7巻 玉越博幸・著 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 第3巻 渡辺保裕・著
佐藤友哉の作品が(私の見立てでは)余りぱっとしないのは、登場人物のキャラが薄いのが原因なのではないかとか昨夜寝る前に思った。といっても人格がぶっ壊れたキャラばかりなのは認めますが(w。もっと正確に言うと、キャラが薄いというよりは人物の外見に関…
確かどこかで(ファウストか?)佐藤友哉と滝本竜彦は世界一自分の書評に詳しい作家だと書いてあったが、それを地で行くような作品な気がした。時折挿入される作家本人のものと読ませるためのストーリーとは無関係の一節が、この本でやりたかったことなのだろう…
ワールドサッカーダイジェスト ヨーロッパ・サッカーのベストプレイヤー100人
クリスマス・テロル 佐藤友哉・著 アクメツ 余湖裕輝・著 蒼天の拳 原哲夫・著
Linux Magazine 6月号 トランジスタ技術 6月号
出版されてる中では鏡家サーガの最新作?3つの話が平行して語られていき、終局に向かって収束していく書き口が結構うまいなあ。ユヤタンの(講談社での)作品の傾向として、一人称で語るキャラクターの世界認識(世界観?)が自らの目に映る範囲に限定されている感…
水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪 佐藤友哉・著 Internet Magazine 6月号
ロマンアルバム 2501〜イノセンス絵コンテ&フィギュア ウルトラQ 第2巻 藤原カムイ・著 実は「キャラねっと」清涼院流水・著は読み終わったので、ネットワークゲーム関係の話を書こうと思ったのだが、下のエロゲ論を優先したので明日以降に書きます。
NARUTO 第22巻 岸本斉史・著 いちご100% 第10巻 河下水希・著 アイシールド21 第8巻 村田雄介・著 暁!!男塾 第8巻 宮下あきら・著 National Geographic 5月号
よつばと 第2巻 あずまきよひこ・著
キャラねっと 愛$探偵の事件簿 清涼院流水・著 日経サイエンス 6月号 Sportiva 6月号
上で書いている「コミックマスターJ」だが、私はこの漫画が好きだ。何故かというと、この漫画の連載開始によって明らかに雑誌の方向性が変わったから。当初ヤングキングの増刊号として2ヶ月に1回くらい出ていたアワーズは、表紙がコンビニで売っている程度の…
コミックマスターJ 第11巻 余湖裕輝・著 ピピンとピント 第1巻 大石まさる・著 るくるく 第3巻 あさりよしとお・著
ユリイカ 4月号 特集:押井守 映像のイノセンス 魔法先生ネギま! 第5巻 赤松健・著 新世紀エヴァンゲリオン 第9巻 貞元義行・著
今日はようやく金欠状態から脱却したので、買わずにいた漫画を大量購入。またコミックタワーが高くなったよ、ママン! 陸上防衛隊まおちゃん 3巻 RAN・著 ブラックラグーン 3巻 広江礼威・著 ワイルダネス 3巻 伊藤明弘・著 ガウガウわー太 9巻 梅川和実・著 …
今日行き帰りに読み始めた本はインド神話。こういう本を読んでネタを仕入れて、いつか自分でRPGとか作るときに生かそうと考えて10年、結局1つの企画も書いてないのは秘密です。時間が無いんだよ!(逆ギレ。
でいつものマターリ下らない日記。今日は「悪魔の歴史」なんてステキな本を職場との行き帰りに読んでたんだけど、この手の話はなかなか面白い。悪魔について考えることで、逆説的に神という概念がどのように変化してきたかがわかる(これは別の本の受け売りだ…